Search


Archives

2016年12月31日

2017年1月

     
作者★藤井(み)さん
今年も恒例の干支モノから作品紹介をスタートです! こちらの会員さんは2パターンを作られました。写真(左)の飾り台や杵・臼は作者のお兄さんの手作り木工作品です。 お正月感がグッとアップしますね。 写真(右)の雄鶏・雌鶏もイイですね~。 でも雌鶏がソッポを向いているように見えるのは僕だけでしょうか? (^▽^;) 種が違えど♂♀の関係は同じかぁ・・と思ったアナタ、幸多き一年でありますように。  (^人^) 


       
作者★田中さん
こちらも干支モノの常連さんとなりますね。 今年は干支の置物と明り取りも作られました。 この明り取りはこの後内側から和紙を貼って完成となる予定です。お鏡餅のシルエットとは斬新です。一番右は松竹梅になっています。手前の小物4点は明り取りの着せ替えトップとなっています。 


       
作者★松原さん
カルガモ状態のニワトリ親子ですなぁ。 ピヨピヨと声が聞えてきそうです。トサカ部分は後から色を塗る予定になってます。 ご家族にとって良い年であります様に! 
  作者★佐々木さん
双耳花入れ お友達から依頼されていたものを作られました。 今回は焼き上がりまで大変お待たせ致しました。 お友達には喜んでもらえましたでしょうか? 


       
作者★木林さん
どちらのコーヒーカップも釉薬は単色掛けですが、どちらも釉調に変化が出たので良かったです。左の青織部釉は内側に変化が出ています。使ってこその食器ですから、この子たちも存分に使ってあげて下さい。 写真右はこの様に使うものだそうです。カラフル!朝から目が覚めて良さそうです! 

2016年12月13日

2016年12月

       
作者★奥上さん
み、耳!? おもろいなぁ~ (^∇^)アハハハハ! 僕も出来上がりを心待ちにしていた一品です。 コップに耳あり、・・・・に目あり。 というキャッチフレーズで次回作を考えてみては? ほかのカップにも発色の面白いものがありました。 



       
作者★丸井さん
どちらもタタラ作りによるものです。 写真上のお皿は窯出しの際、ひときわ目を引く存在感でした。 落ち着いた色使いなんですが、デザインが目を引きます。 大きさも30センチ近くあります。 
  作者★義明さん
お酒好きなら一つ持っておきたくなるタイプでしょうか。 手付きのものも時々見掛けますね。 料理もお酒も演出や会話で味まで違って感じるものですから、こういうプチ贅沢を楽しむ気持ちは大切にしたいですね。(^_-) 


      
  作者★朝子さん
リム皿 2パターンと板皿。 どれもセレクトショップの店頭に並んでいても不思議ではない作品たちです。 リム皿を作るにあたっては、皿径・深さ・リム幅・リム角度といろいろ試行錯誤をしながら頭を悩ませておられました。(わかるぅ~) 
 

Recent Entries

  1. 2017年1月
  2. 2016年12月