2015年07月02日
2015年7月
作者★田渕さん 和紙染めという手法です。 筆で描くのではなく、ちぎった和紙を置き上から絵の具を浸み込ませていきます。 使用する和紙の種類や、浸み込ませ加減が大きく影響します。 実はこちらの会員さんも事前に何度か練習をしてからの挑戦でした。 練習の甲斐がありましたね、素晴らしい出来栄えです! 美しい! |
作者★久保さん 注器型の花器です。 実は私の作品をモデルとして作られたのですが、とてもお上手です。(よければ講師作品ページもあわせてどうぞ) 釉薬はコンプレッサーを使いそれぞれ3種類をスプレーしています。 写しは練習としてとても有効です。 本職さんはコピーを世に出すことはタブーですが、皆さんはむしろジャンジャン挑戦する事をお勧めします。 |
作者★木林さん |
- by 陶工房なごみ
- at 19:47
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