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2014年03月04日

2014年3月

       
作者★遠藤(佐)
こちらの会員さんはこのふた種類のほかに、今月の紹介には間に合わなかった立ち雛タイプもあります。いずれも試し作りをしながらとても丁寧に仕上げられました。 
  作者★竹森さん
作陶作業中には時々予期せぬハプニングがおこります。 でも今回は作者のちょっとした勘違いが、とても良い結果をもたらせました。 その内容は・・・(^ー^* )フフ♪


      
  作者★藤井(み)
こちらもお一人で2タイプのお雛さんですぅ~。 間に合って良かったですね~ ( ´o`)п 毎年皆さんが作られるお雛さんの行き先はさまざま。我が子に、お孫さんに、姪っ子さんにと・・・  いずれにしても想いがこもっているんですねぇ。 
 


       
作者★丸井さん
ホソなが~~い お皿 (゜∇゜ ;)  こんな普通では売ってないようなモノが手に入るのも自作ならではです。 どうせやるなら“超極端”ってのも面白いです。 
  作者★遠藤(恵)
クッキリと浮かび上がった緋襷(ひだすき)。 藁に含まれる成分が土の鉄分と反応して生まれる緋色。 もちろん稲藁の巻き付け方にもコツがあります。 皆さんも釉薬モノとは一味違う“焼き締め陶”に挑戦してみてはいかがでしょう。。 

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