2013年11月08日
2013年11月
作者★高岡さん このタイプの急須は蓋と “き” (蓋受け)に付けられた溝との隙間で茶葉を濾す事になります。 出が悪くても、茶葉が大量にもれても困りますので加減が難しいです。 こちらの方の作品は良い塩梅だったそうです (´▽`) ホッ |
作者★出﨑(和)さん 型を用いてのタタラ作りですが、仕切りはご自分で好きな位置に付けられました。 おうちではこの仕切りのあるお皿が評判だそうで、リクエストに応える形で作られました。 なにやら楽しげな絵付けも (o^-')b です。 |
作者★丸井さん すべてタタラ作りによる作品です。 染付・練り込み・蝋抜き と色々な技法で表現の幅を広げておられます ヽ(‘ ∇‘ )ノ イイなぁ・・と思った方は是非マネる事からチャレンジして下さい。 そこから道はひらけます! ( ̄0 ̄)/ オォー!! |
作者★出﨑(豊) 陶のワインカップ まだ初チャレンジですが、ちゃんと実用性のあるものになりました。 作ってみて、合体させてみて、釉を掛けてみて、そして焼いてみて、使ってみないと分からない事がそれぞれ必ずあります。 第二弾、三弾にも期待しておりまーす。 |
作者★松山さん カレー皿ですね~。 王道の形状ですが、やはりカレーやシチューに欲しい器ですね。ちょうど程良い手作り感と柔らかい白が調和しています。 |
作者★朝子さん かなり幅広い作風を持つ会員さんですが、ご本人曰く『タタラは苦手』。でも訳あってここしばらくはタタラ一本! 試行錯誤の結果、また一つレパートリーが増えたのでは・・・? 出来上がったモノを見てると、とても苦手そうには見えませんね (*^▽^*) |
作者★藤井美幸さん 教室で見たもの、旅先で見たもの、本やテレビで見たもの色々に興味を持ち、取り入れていますね。 写真ではわかり辛いですが、図柄は刷毛目化粧を施してから釘彫りで彫ってあります。 |
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- by 陶工房なごみ
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- in 生徒作品2013後期
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