2011年06月08日
作者★久原さん 銀ネズに渋く光沢を放つ酒器です。 半溶化化粧といわれる化粧土と釉薬の中間的な性質を持つものを掛けて焼いています。 余り厚く掛けると剥がれやすくなりますが独特の質感になります、色合いはさまざまなものが可能です。 |
作者★巽さん どう使うかは出来上がってから考える・・・くらいのつもりで良いという事をよく教室では話しています。この作品も作者は出汁入れとして作陶されましたが、皆さんならどう使われますか? 突飛が斬新 ってこともありますしね(^_-)---☆ |
- by 陶工房なごみ
- at 20:30
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