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2010年11月05日

       
作者★永木さん 
焼き締めの花器。少し景色が出る様にと、窯詰めの際工夫してみました。ご本人にも気に入って頂けたようでよかった( ´o`)пホッ  手捻りですが、歪まずブレず、見た目より軽く、おじょーずデス!! 
  作者★義明さん 
緋襷を狙った焼き締めの作品です。緋襷は藁を使って出しますが、今回は藁以外に籾や木炭も少し使って変化を付けています。鮮やかな緋色が出て大成功です!下はネコの置物で、背中が三毛猫風な色合いですね ヾ(´▽`;)ゝ 

       
作者★巽さん 
肩の張った壺です。この形は作る時に、肩から首にかけて崩れやすいので皆さん苦労されます。鉄絵の具をたっぷり塗り、上から志野釉を流し掛けてあります。見る角度によって感じが変わるので気分で正面を変えるのもイイでしょう (b^ー゜)!! 
  作者★遠藤(佐) 
大きめのタタラ四方皿です。型に打ち込んで作っていますが、今回はその型も御自分で作られた土型です。「なごみ」には石膏型も多数用意していますが、希望の型がない場合はオリジナル型を作ってしまうという方法もあります。 

       
作者★出崎(和) 
一般的には薬味皿でしょうが、まぁ使い方は色々あると思います。こちらもタタラの型起こしです。イヤな反りも無く、きれいに重ねることが出来ました\(^_^)/ 早速活用されているようです。 
  作者★丸井さん 
なが~~い おさら。 こんなのは欲しくて探しても売ってないです! 自作ならではッテとこです。何をどう盛ろうと考えると楽しくなりますねぇ“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪ 

       
作者★朝子さん 
伸びやかな見込みのとても綺麗なお皿ですねぇ。釉の掛かりにも意図的に変化をもたせてあり、イイカンジです。とにかく伸びやかで気持ちいい! 
  作者★藤井美幸さん 
お月見の団子を盛るお皿(大・うえ)と取り分けるお皿(小・した)です。 小皿にはお月見という事でウサギの絵を鳥獣戯画風に書かれました、ウマイ!! 

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