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生徒作品2010前期

2010年06月10日

       
作者★山下さん 
どれもシッブイ焼き上がりです。炭化焼き締めですが、単調な仕上がりにならない様にするには、少しサヤ詰めに工夫があります。 ウマくいきましたね  (゜ー゜*d)(b*゜ー゜)イエーイ 
  作者★藤原さん 
四角い器を絵織部で仕上げられました。白い透明釉の部分も今回は杓の流し掛けだけで処理しました。ジョーズ~(⌒~⌒) 

       
作者★朝子さん 
かなりの小物ですが、一つ一つ丁寧に作りました      ( ̄ー ̄//☆ 携帯ストラップ等に付けるアクセサリーです。この後、大きいほうの穴にガラスを溶かし込む予定だそうです。 ガンバって!Fight!!(o^-^)尸~''☆
  作者★渡辺さん 
大根の皿!! オモシロイヾ(≧▽≦)ノ  焼き上がるまではニンジン?大根?って感じでしたが、見事に大根となりました。どちらもプレゼント用だそうです。 

       
作者★力さん 
お知り合いから共蓋の茶入れを依頼され、何点か作られたものです。喜んでもらえたでしょうか? 
  作者★藤井さん 
化粧刷毛目、掻き落し、絵付けと、大きさやデザインの異なる飯碗を久しぶりの轆轤の手慣らしに作られました。 

2010年05月04日

       
  作者★久原さん 
ご自分の定番デザインでドンドンお気に入りの食器を増殖中!! 轆轤の一個挽きにも初挑戦でしたが、サラリとこなされました・・・ ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! 
 

       
作者★東畠くん 
ここしばらく家族みんなの麺鉢を作ってきて、これで自分のも揃い、完了です。右下の作品は気の向くままに作ったものですが、加藤 委さんの様な鋭いエッジ・・・すごいぞキミ! 
  作者★貞松さん 
タタラ作りのお皿ですが、2枚目(右)は歪のない綺麗なアールが出来ました。これでコツが掴めましたね。( `ー´)ノ 

       
作者★遠藤(佐) 
えんどう豆型のうつわです。遊び心満載でとても楽しいですね~ ( ̄▽ ̄)b グッ! これからもジャンジャン遊んで行きましょー(* ̄0 ̄*)ノ 
  作者★義明さん 
最近同様の作品を何点か作られているのですが、今回は上下を逆さまにして焼成しました。よく見ると口縁の角に釉の溜りがあります。釉の掛け具合が難しいですね。 

2010年04月06日

       
  作者★藤井美幸さん 
ギョッ! カラフル~ ヽ(゜ー゜*ヽ)(ノ*゜ー゜)ノ 基礎コースの集大成として作られた作品です。ウロコも一枚一枚貼り付けて、一枚一枚色を塗りました。この口見てると吸い込まれそうですなぁ~( ̄□ ̄;)  となりのタタラのお皿はピンクの顔料を使って練り込みで作っています。ちゃんと発色して良かったですね(^_-)v 
 

      
  作者★力さん 
直径38.5cmの洗面ボウルです。右の写真は設置後の写真です。近々OPENする喫茶店にプレゼントです。こりゃ嬉しいでしょうね~。 
 

       
          作者★遠藤(恵) 
土鍋の蓋です。( ̄ェ ̄;) エッ? 蓋だけ? そうです、蓋だけです。自宅の土鍋の蓋が割れてしまったため、それにあわせて蓋だけ(295φ)を作られました。陶芸をしているとこんな事も出来ちゃいます。ヽ(´▽`)/  面取りシリーズのコップ類はもう何ヶ月も練習されていて、ずいぶん完成度も上がってきました。 
 

       
作者★渡辺さん 
すべて見事にまっ平ら!! 大変上手に叩けています。 羊かんをのせる器として作られていますが、もちろん他の和菓子にもとても良く合いそうです。 彫り模様の入っているものはプレゼントされるそうです。 
  作者★丸井さん 
赤・白・黒の土を使って一枚のタタラにして型に叩き込んであります。上手く遊んでらっしゃいますね~。 

       
作者★永木さん 
香炉です。金色のラメがしっかりと出て良かったです。蓋もピッタリと合っていて( ̄▽ ̄)b グッ! 
  作者★弘津さん 
大きなお皿が欲しいという事で今回はタタラで挑戦! 濃いー赤が印象的です。釉を指でぬぐった模様が何やら文字の様にも見えます。 

2010年03月05日

       
作者★力さん 
左側の作品は手捻りで、右側は電動ろくろでの作品です。まぁ~、あっぱれです!じょーずー☆\\ ̄ー ̄)( ̄ー ̄//☆ ワタクシも久し振りに急須を作りたくなりました。 
  作者★義明さん 
w(゜ー゜;)w カッンナリ小さいことお判り頂けますかぁ? 使う土は少ないけれど、作るの、削るの、施釉と手間は変わりません。むしろ苦心します。 ちなみにこれは度数の強い泡盛を飲むための酒器として作られました。 

       
作者★田渕さん 
いかにも“らしい”作品です。モダン・シンプル・キュートってところでしょうかy(^ー^)y 内側と外側、釉薬は掛け分けてあります。 
  作者★佐々木さん 
久々に出ましたお得意の図柄です! 食卓で出番の多いサイズとあって、これまで何枚も作られていますが、絵柄や釉薬がそれぞれ違って楽しいです。 

       
作者★遠藤(佐) 
うねり加減とリアルな葉脈が印象的な器です。お茶やお菓子をもてなす時に使われるそうです。葉脈は本物の葉を押し付けて写し取りました。セットとなる湯飲みはすでに作られているんです。 
  作者★野村さん 
ちょっとした小物を飾る時の台となるものです。 綺麗にまっ平らに出来上がりましたね。金属的な光沢もまた飾るものを邪魔せず良いのでは? 

2010年02月06日

       
作者★巽さん 
こちら手桶型の花器です。釉薬は2種類を吹き付けで行いました。アジがありますねぇ・・・厳しい奥様の検品も一見でパス! 特等場所に鎮座したそうです(´▽`) 
  作者★仲辻さん 
市販のムーブメントを使って陶製掛け時計です!! 趣味の陶芸を存分に楽しんでるってカンジですね~   (⌒~⌒) 勿論、穴の大きさや板の厚みは計算して作られています。 

       
作者★竹森さん 
我が家ならミニ丼サイズですが、作者宅ではノーマルサイズだそうです(´~`ヾ)  漆黒色の中に白い斑点がアクセントです。機会があればもう一つ作ってご家族全員で使えるようにしましょ~(o ̄∇ ̄o) 
  作者★力さん 
水差しとしても花器としてもどちらでも使えますね。この色は貫入の入りやすい種類の青磁を、あえて酸化焼成して出る色です。青磁は通常還元ですが、皆さんも自身の好みで自由に選択してくださいね。(* ̄0 ̄*)ノ オォー! 

2010年01月02日

      
   作者★藤井さん(左)                                      岩田さん(右)  
昨年末に何名かの会員さんが寅の置物を作られていたので、ここでその一部をご紹介しま~す。
 

      
  作者★佐々木さん(左)                                        久原さん(右) 
今回の干支の置物作りで皆さん同様におっしゃっていたことが、「寅になれへん、猫になる~」でした。結局寅に見せるのには、トラ模様しかなかったようですねσ(^_^;) 
 

       
作者★渡辺さん 
トースト用パン皿4枚です。 (「・・)ン? ・・・パンダ? パンだからパンダ?まっ、いっか。今年も楽しくやりましょー! ♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪ 
  作者★力さん 
左の飯碗二つは、ご自分で掘ってきた土を元に作られています。水簸した後ねかせ、耐火度テストをして焼き物になる土に調整してあります。実はお父様の出身地の山の土で、この作品はプレゼントされたそうです。 

       
作者★仲辻さん 
皆さんならこの器どう使われますか? まぁ、器の使い方なんて人それぞれでいいんですが、見る人の想像力を掻き立てる一品でした。ご本人曰く、フルーツを飾れる一輪挿しだそうです。オモシロイ! 
  作者★田渕さん 
砂糖菓子のような質感の真っ白な飾り蓋付きプレート。作者の“らしさ”が非常に出ていると思います。 

       
 作者★久原さん 
一人用ミニ土鍋です。蓋はそのまま食べる時に使えるようにと、あえて蒸気抜きの穴をずらしてあります。主婦の洗い物を減らすアイデアですなぁ(o ̄∇ ̄o)
  作者★竹森さん 
釉薬の部分重ねがけで面白いカンジが出ました。うちの教室で人気の高い釉薬ですが、なんせ良く流れて注意の必要なクスリでもあります。ちなみに、掛け順を逆にすると全然違うものになりました。 

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