2007年05月30日
作者★高本さん
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- by 陶工房なごみ
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- in 生徒作品2007前期
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作者★永木さん
黒い土を使い、印花を施しそこへ色付けをされました。春満開の器ですね。
作者★山下さん
直径は30センチあります、タタラ作りです。デカッ\(・o・)/ 鉢の中に現れた景色は神秘的です。
作者★佐々木さん
いつもながらダイナミックな構図の絵付けです、お見事!色合いもよく、とても使い勝手の良さそうな鉢です。
作者★好川さん
珍しい形に珍しい釉薬の組み合わせです。これも生徒さんたちに好評でした\(^o^)/ 時には冒険も大切です。
作者★月山さん
すり鉢模様入りの片口です。うっすら青みがかかって煮炊きものに、鍋に活躍しそうな器です。
作者★里井さん
釉の二重掛けで新たなパターンを発見しましたねV(^0^) 他の生徒さんからも好評でしたよ。今後土を変えてみてもいいですね。
作者★田渕さん
このカップ&ソーサーは娘さんの嫁入り道具になるそうです。大きさ・形ともよく揃っていて高い完成度です。親の思いやりを感じる一品です。
作者★朝子さん
一見なんでもない様な御飯茶碗ですが、このなんでもないが意外と難しいんです。大きさ・フォルム・色・重さ、いずれをとっても違和感のないもの、これが究極ですね。この飯碗はイイです、ちなみに手びねりです。
作者★藤井さん
またまた出ました藤井さんの季節モノ!コイノボリ!灯り取りにもなってます。私も出来上がりが待ち遠しかったです、スンバラシイ!
作者★岩田さん
シンプルで出番の多そうなお皿ですね。小皿の方はお孫さんを喜ばせようとキティちゃんとなりました。
作者★山下さん
ダイナミックな作風の山下さんらしい、重量感のあるまな板皿です。残念ながら少し傷がでましたが、愛用してください。
作者★丸井さん
またまた出ました、タタラの女王。今回は9点セット!白御影土に黒化粧&掻き落し、釉は貫入青磁です。
作者★佐々木さん
ふか~~い飯碗?どう使うかはさておき、とても面白いです!ご本人曰く「お替りせんでもいいお茶碗や」とのことですが、3合は入りそうでした。(^◇^;)
作者★竹森さん
繊細な取っ手が印象的なカップ&ソーサーです。本焼きが済むまでは触るのが怖いほどでした。素敵なコーヒーブレイクをどうぞ。o(^o^)o
作者★月山さん
ある写真を見てこんなの作りたいということでチャレンジ、うねりのある板皿が出来ました。裏は脚付きになっています。
作者★永木さん
窯出しの時、窯の中に花が咲いているように見えました。空白を残さず全面絵付けですね。見込み部分に歪みもなく作りもとってもよく出来ています。
作者★渡辺さん
細かな花びらをコツコツ掻き落して仕上げたドンブリ、綺麗に出来上がりました。刷毛目の方も伸びやかな形でgoodです。(^-^)g
作者★田渕さん
絵柄は3タイプの飯碗6客セット。最近お仲間の間では御影土ブームですねぇ~。土の配合なども変えてみてどんどん楽しんでくださいね e(^。^)g
作者★田形さん
湯呑みとして作られたのですが、向う付けとしても使えそうです。嫁いだ娘さんが気に入った器は持って帰られるそうなのですが、この器はどうでしょう?
作者★義明さん
見かけた器にヒントを得て作った、チョット珍しい形の片口酒器。改良点はあるものの、なかなかイイ雰囲気の器です。
作者★丸井さん
大人数で食卓を囲むことが多いというだけあって、このサイズにこの枚数! きっと会話も弾んで楽しい食卓なんでしょうね。
作者★東畠くん
超ハクリョクの大作登場!ドラゴンです! 無事焼き上がって私もホッとしました(^。^;) しかし本人はいたって冷静でした、大物ですなぁ~V(^0^)
作者★朝子さん
灯り取りと思いきや実は蚊取り線香の器。最近は電気蚊取りが多いですが、こういうのも風情があっていいですね~。
作者★藤井さん
尻尾がはみ出ないサンマ皿を作られました、長い! 洗いやすいかどうかは?ですが、縁のウネウネと印花が特徴的です。
作者★西田さん
ブラウスの襟のように広がった口が繊細で印象的(^-^) 花を入れてなくても存在感十分です。
作者★岩田さん
初めての紐作りによる作品です。手作り感あふれる丼鉢、掻き落しの図柄がユニークです!
作者★水本さん
最近はタタラにどっぷり没頭中ですね(^^) 黒御影土の焼き締めで、裏は三つ足になっています。個人的に欲しい一品です。
作者★竹森さん
可愛らしく出来上がりました!(●^o^●) 屏風も用意済みで、しっかり1ヶ月飾れるよう間に合いましたね。
作者★田形さん
2種類の器を組み合わせた花器です。表面はすべて焼き締めとし、鉢部分の中には白い石を敷き詰めて飾ります。
作者★高本さん
コレなんだかわかります? 陶ボタンです。素朴な温かみがあっていいですな~。
作者★朝子さん
WA!(和)テイストです。こういうお茶碗でアツアツの御飯を食べる時、日本人で良かったな~と思うわたくしです。 d(⌒o⌒)b
作者★久原さん
実際にはティッシュケースではなくペーパータオルケースです。コレ実はタタラではなく紐作りなんです、スゴイと思いません?
作者★田渕さん
半磁器土で作ったタタラのお皿です。シンプルでとても料理が映えそうですね。宙に浮いたエッジの感じがイイですぞ。
作者★野村さん
絵織部の楕円鉢、コレ結構大きさもあるんですよ。さてどんな料理で彩られるんでしょうか?
作者★佐々木さん
お絵かきシリーズの次は化粧掻き落しシリーズとなりましたね。こういう作業って没頭できますよね。φ(.. )
作者★高本さん
お茶葉を蓋で濾すタイプの急須です。大変よく出来ています。またひとつ作陶レパートリーが広がりましたね。σ(^^)
作者★里井さん
4人いらっしゃるお孫さんへのプレゼントでーす!取っ手が二つあるのは、小さいお子さんでも両手でしっかり持てるようにとの配慮です、流石。
作者★藤原さん
斬新です!(-_☆) 土も初めての土に挑戦ですね。今年もどんどん新しいことにチャレンジしましょう、お手伝いさせて頂きます。
作者★藤井さん
ドドドドドーッ!言わずと知れた今年の干支、イノシシです。「なごみ」の入り口にこのまま飾っといてー
作者★義明さん
蓋を開けたところの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、香炉です。大きな手で苦心して紐を積み上げました。
作者★高本さん
飾り取っ手がアクセントの変形大鉢です。土味がとてもGoodです。土もブレンドして作っています。
作者★朝子さん
電動ロクロの練習を始めたばかりなので最近湯呑みがたくさん出来ました。(^-^) 優しい雰囲気の湯飲みで大きさも丁度良いサイズです。
作者★月山さん
これ、梅干壷だそうです、しっぶーい!高級梅干が出てきそうです。連続性のある曲線がとてもきれいに出来ています。ハナマル!
作者★仲辻さん
写真では判りにくいですが長石釉の下は二色の土の練り込みになっています。口の傾き加減もまたいいですね。
作者★藤井さん
計画性バッチリ、X'masに間に合いましたねー。枝先には飾りがぶら下げられるようになっています。
作者★佐々木さん
ここ何作かはお絵かきシリーズ展開中ですね V(^0^) 魚・野菜etc.何を描いても佐々木さんとわかるカラーをお持ちです。いいことですよ。
作者★田渕さん
今流行りの正方皿にブドウ紋を象嵌で施しました。さぁ、どんな料理で飾られるのでしょうか、カルパッチョなんかも良さそうですね。
作者★望月さん
家族みんながお茶好きということで急須に挑戦。形は洋風ですがちゃんと茶漉しを作ってあります。今回は珍しく結晶がたくさん育っていました。
作者★好川さん
粋な器を作られましたね~(^-^)g 実はこの器のために細竹を曲げて、持ち手も自作中です。私はあまり口にすることもありませんが、土瓶蒸しがすごく食べたくなりました。
作者★里井さん
こちらは同じ作者の茶碗と揃いの水指しです。写真には写っていませんがデザインの違う替え蓋もあります。
作者★久原さん
土見せを残したワイングラス。とてもいい色合いだと思います。赤ワインが特に似合いそう、美味しく飲めそうです。( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
作者★永木さん
初めての蓋物に挑戦です。コレはご本人によると"ポン酢いれ”だそうです。これからのお鍋の季節にぴったりです グー!(^O^)g
作者★田形さん
いつも壷を中心に作られていて、今回は象嵌技法による壷を製作されました。手びねりで4色の土を使い仕上げています。
作者★藤原さん
うつくし~ぃ! 途中一度、完成目前で潰れてしまうというハプニングに見舞われましたが、頑張りましたね~。壁に映る桜吹雪が幻想的です。
作者★野村さん
ブログのほうにも何度か登場していたあの大壷がついに完成しました!迫力ですw(゜o゜)w 4種類の釉薬を駆使して仕上げました。これから作者宅の玄関を飾るとの事です。
作者★里井さん
釉薬の重ねがけで新しい発見を楽しんでおられますね。今回も思いがけない色合いが出ましたね、偶然出た辰砂の赤が鮮やかです。
作者★杉本さん
初めての作品がぐい呑みと共に、遂に出来上がりました!土の塊が「やきもの」へと変わっていく過程を思い出しながら・・・・ おかわりーっ!
作者★丸井さん
今回は、なごみ流の作り方で大皿に挑戦。料理を邪魔しないシンプルな仕上がりとなりましたね。
作者★貞松さん
オクラの絵柄が入った掛け分け平皿です。掛け分けのバランスが丁度いい感じですね、青磁もきれいに発色しました。
作者★久原さん
サヤを使った炭化焼成で急須に挑戦!急須の蓋もドンピシャですね、使い心地はどうですか?お茶がいつもより美味しく感じるはずです。
作者★竹森さん
水切りプレートつきのお皿です。とても爽やかな印象に仕上がりましたね(^^) 素麺・ざる蕎麦・サラダに活躍させて下さい。
作者★望月さん
小さな作品だけど技術と苦労がギュッと詰まっていますね。次の蓋物もがんばって成功させましょう!(^o^)/
作者★好川さん
色合いも作りも味わいのある作品です。コレで茶碗蒸しを食べたら料亭の味ですねぇ(^-^)/
作者★高本さん
この土での作品は初めてですね。土味を生かした釉薬で、作りもとても軽く出来ていてイイカンジです。
作者★田頭さん
初めて絵付けや釉掛けをした感想はいかがですか?この器で食しながら、苦労話をご家族にも話してあげて下さい。
作者★朝子さん
大小揃いのセット皿もいいものですね。何気ないウズ模様が、書いてみると案外難しかったりします・・・ねっ(^-^)
作者★里井さん
いつも釉の重ね掛けを色々試されている里井さんですが、今回は面白い流れ方になりましたね。これからも楽しみにしています。
作者★東畠くん
織部釉のコップですが、中にブルーのガラスを入れてあります。お茶に合うかどうかは分かりませんが、涼しげでキレイです。
作者★仲辻さん
女性の顔の表情や髪、犬の仕草、細部まで丁寧に作られています。そのまま置物には勿論、小物入れにも花器にも出来ますね。
作者★田形さん
独創的な形の壷です。中央部分にはドベで表面に変化をつけてあります。
作者★藤井さん
猫好きの友人へのプレゼントで酒徳利です。作りも上手で軽く出来ました。猫の後姿がまたカワイイですρ(^^ )ノ
作者★好川さん
工務店をなさっている仕事柄、建てられた家の表札を手作りのやきものでプレゼントするというサービスを試みられています。とても好評との事です。
作者★仲辻さん
C型花器 とでも呼びましょうか(^o^) この花器には野の花が似合いそうですね。
作者★丸井さん
タタラ製法による楕円大鉢です。大人数で食卓を囲むことが多いそうで、これ位のサイズが実用的だとのこと。迫力の大鉢です。
作者★里井さん
釉の重ね掛けをした器で、2種類の釉がとけあった所が何処となく涼しげでいいですね。
作者★月山さん
こちらも刳り貫きによる作品です。食卓におにぎり型の爪楊枝いれ・・・かなりユニークです V(^0^)
作者★佐々木さん
黒泥土に白化粧を施し、掻き落しをしています。口が少し前を向いていて、生き物の口のようにも見えます。
作者★田渕さん
幅35センチ・高さ32センチ、両面に象嵌による文様が施されていて迫力です!
作者★丸井さん
口作りがとても力強く土モノらしさがあってGoodです。化粧にも変化があっていいですね。
作者★仲辻さん
いつも独自の世界を作り出す仲辻さんですが、今回も枠にとらわれない造形センスです!左の部分のカップは花入れになってます。
作者★藤井さん
最近はあまり見かけなくなった蚊取り線香ですが、こんな器なら使ってみたい気になりますね。
作者★永木さん
素朴な風合いのお皿にとてもマッチしている蟹の絵付けです。三枚きれいに重なるところもイイですね(^^)
作者★水本さん
今回は爪楊枝入れとペン立てを刳り貫き技法で作って頂きました。いかがでしたか、ホジホジするのも楽しいものでしょ?
作者★東畠くん
お父さん・お母さん・妹にそれぞれのイメージの絵付けをした飯碗、なんと家族想いな・・・。今度は自分のも作りましょう。
作者★義明さん
作者が最も力を入れている?酒器分野に新たな一品です>^_^< 手取りも軽く出来ていて上手です。
作者★佐々木さん
どこも切れることなく無事焼き上がってホッとしました。大きさもあってなかなかの存在感です。
作者★高本さん
お父さんにプレゼントするロックグラスだそうです。新しいバージョンの志野釉は、こういう荒れた肌でとても良い表情をします。
作者★田渕さん
鉄で書いた線がいい味になりました。小鉢の模様が1つずつ違って楽しいですね。
作者★仲辻さん
手際よくササッと作ってしまいました。仲辻さん独自の世界ですね。
作者★田形さん
手捻りによる作品です、電動轆轤で作ったかのようにキレイです。釉薬のチョイスもいいですね。
作者★朝子さん作者★朝子さん
イイですね~。沖縄フリークの人はご存知でしょうが、三叉路にある魔除みたいな物です。字体がまたいいですな~。
作者★藤井さん
こんな物も作れますって事でレンゲです。以前とんすいを作ってあるので残るは土鍋ですね、いずれ挑戦しましょう。
作者★月山さん
タタラによる作陶はどうでしたか?柄違いの一枚は転写シートによるもので、お母さんへのプレゼント。 喜んでもらえたとの事、良かったですね(^-^)
作者★望月さん
既に家にあった白いコンポートとお揃いの食器をという事で作り始めた白い食器たち。上品な輪花がポイントです。
作者★藤原さん
志野釉で仕上げた花器です。デザインと釉がとてもマッチしていると思います。
作者★丸井さん
小鉢6客セット。内側は白萩、外側は焼き〆で素朴な風合いに仕上がりました。ちょっとした一品を盛るのにいいですね。
作者★野村さん
超大作! エクセレント! きっと娘さんも喜んでくれるでしょう。どんな高価な雛人形にも負けませんよ。黄瀬戸に胆礬という仕上げもとても良かったです。
作者★久原さん
久原さんは初めて使った釉薬ですが、とてもやわらかい赤が出ましたね、熟れた桃のような赤です。さてどんなものを盛りましょうか・・・
作者★朝子さん
電動ロクロで初めてマンマルに作った作品! ぐい呑みコレクションに新たな一品が加わりましたね。V(^0^)
作者★藤井さん
夏の麦茶用ポットが欲しいという事で作ったものですが、とても良い出来栄えです。氷を入れても注ぐ時にそれが出ない様、この注ぎ口にしてみました。
作者★好川さん
以前から作ってみたいとおっしゃっていた急須に挑戦! 蓋受けを作るのが難関でしたね、でも立派な出来です。
作者★里井さん
複雑な形のものも作れる様になってきましたね(^^) 基礎コースが終了したら、想像力を存分に発揮して下さい。
作者★永木さん
予定が一転、二転、焼き上がってさらに三転!(゜ロ゜) まっ、結果良ければすべて良しの水きり穴付ボール(左)と盆栽鉢?(右)
作者★野村さん
これはワインクーラーです。でも普段は仕舞い込むと場所をとるので、鉢カバーです。ナイスアイデア!!
作者★藤原さん
大ぶりの菓子鉢。凝った透かし彫りの文様は根気が要りましたが目を引きますね。お疲れ様でした。
作者★朝子さん
大きな葉皿です。これはこのお皿を作るための型をまず製作してから作りました。今後色違いバージョンも作るとの事、たのしみです!
作者★望月さん
お友達へプレゼントする丼鉢だそうです。訳あって割り高台です、ねっ。(^-^)
作者★久原さん
コーヒータイムセットでーす !! 手捻りでなきゃ出せない、とてもいい風合いです。写真ではわかりづらいですが、3種類の釉薬を使っています。
作者★里井さん
最初はうまくいかなくても、やり直していつも遂には完成させる根気、感服致します。同時に作ったぐい呑みとでちょっと一杯ってとこですね。
作者★水本さん
土を初めて触って2作品目ですが、作りも削りもとてもきれいです。きっとご飯が美味しいですよ~。
作者★仲辻さん
灰落としの中蓋がついてる3ピースからなる灰皿です。作っているときは何かな?って思っていましたが、出来上がってみるとン~なるほどデス。
作者★田渕さん
黒い陶土を使っての作品です。土との組み合わせで釉薬の色・表情も様々でおもしろいですね。次はどんな組み合わせにしましょう?
作者★佐々木さん
半磁器土で作ったラフな印象のプレート。墨絵のような絵がまたいい!写真には写っていませんが裏側にも絵付けがされています。
作者★藤井さん
ご家族にも好評だった、少し大きめサイズの麺鉢5客セット。チョットお店気分ですね(^^)v
作者★塚本くん
手回し轆轤をくるくる回して削るのが楽しくて口元まで削り、おかげでとても軽い湯呑みが出来ました。釉薬もシブイ!
作者★好川さん
ご家族には不人気だったそうですが、布目の表面にスプレーでぼかした2種類の釉薬がいい表情ですよ。
作者★朝子さん
作者★朝子さん
6客ずつ釉薬違いで全12客セット。手捻りの指跡とウネリをわざと残した作品です。
作者★久原さん
直径35.5cm 庭の水場に置くためのボールだそうです。
作者★里井さん
抹茶碗ですが、形は似ていても全く趣の違う仕上がりです。
作者★義明さん
アイデア賞ものの冷酒用酒器です。タタラで作った四角い箱は、氷水を入れて酒器を器ごと冷やします。
作者★月山さん
焼酎のお湯割り用のコップだそうです。ついつい美味しくて呑み過ぎないように。
作者★藤井さん
ドドーンと、とんすい10客セット。5客づつデザインと釉薬が違います、がんばりましたねぇ。
作者★平田さん
平田さんならではの絵付けで、とても使いやすそうな器です。
作者★里井さん
釉の重ね掛けにより、面白い色合いとなりました。
作者★朝子さん
苦心の大作、桜吹雪だー! 色つきの電球も似合いそう。
作者★義明さん
蓋つき鉢、しぶいっ! 私なら海老のシッポがはみ出るくらいの天丼を食べてみたいです。(^^ゞ
作者★竹森さん
カップもソーサーも全部一つずつ形は違いますが、どっから見ても揃い物です、すばらしい!
作者★永木さん
お茶、お花をなさってる永木さんらしい作品です。 一服いただきたいです。
作者★好川さん
でっかい秋刀魚がまるまるのせられるお皿です。寿司も似合いそうです。
作者★野村さん
ミニ一輪挿しシリーズ第三弾。この子達は娘さん夫婦のお店(飲食店)に引き取られていったそうです。
作者★高本さん
アニメのキャラクターを掻き落しで表現。大きさもあってなかなかの迫力です。お子さんに喜んでもらえたかな?
作者★平田さん
何気ない絵付けがとても自然に器ととけあっています。
作者★久原さん
紐作りで作りました。黒御影の焼き締めからもれる明かりはクリスマス仕様。
作者★里井さん
初めてのタタラ成型、どうでしたか?簡単でしょ。たまにはいいもんですよ。
作者★藤原さん
素敵な向こう付けです。私ならこの器でたけのこを食してみたいです。
作者★高本さん
装飾として擂鉢の櫛目模様を入れてオシャレです
作者★望月さん ppppppp
ミルクピッチャー・シュガーポット・スプーン・トレー、よく頑張りました。釉薬はコーヒーカップとお揃いです。
作者★月山さん
シーサーです。この表情を見ていると自然と顔が緩みます。
作者★里井さん
やきものの中でも特に茶碗に興味を持たれて、自宅でも練習中。 う~ん、熱心!
作者★永木さん
途中で予定変更して花器になちゃいました(^ー^) 釉のむらと刷毛目が絶妙です。
作者★野村さん
オシャレなお皿です。食卓にこのお皿で料理が出てきたら、気分は料亭。
作者★藤井さん
娘さんへのクリスマスプレゼント、娘さんの職場用のカップだそうです。美しい親子愛だ~( ;_;)
作者★藤井さん
シンプルで主張しすぎない花器です。どんな花でも似合いますよ。
作者★望月さん
~♪クッシャミ一つで呼ばれたからにゃ~♪♪ 一度は作ってみたくなる形なんですねぇ~。
作者★野村さん
ミニ一輪挿しシリーズ第二弾。花のようでもあり、着物のようでもあり、釉薬の選択も良かったですね。
作者★永木さん
作る前から頭の中でイメージがはっきり持てていた作品でしたね。
作者★藤井さん
手びねりらしい温もりのある仕上がりです。胴に施したアクセントが効いてます。
作者★望月さん
切った、貼ったのコーヒーカップ。釉薬は以前作ったお皿と揃いですね。
作者:MU-UR
カップの取っ手のつけ方が一筋縄ではないですねぇ~。色のコントラストがモダンです。
作者★野村さん
ミニ一輪挿しシリーズ第一弾。さて何の卵でしょう?
作者★藤原さん
古典的な形の花入れですが耳に個性が出ています。釉のカイラギも良い効果を出してます。
作者★藤井さん
「絵なんてよう書かんわー」って言ってたのに素晴らしい絵付けです、わんだふる!今後に更なる期待です。
作者★竹森さん
並べて使ってもよし、別々に使ってもよしのモダンなカラーの花器です。大きい方は置く角度によって白にも黒にもなります。
作者★朝子さん
とても初心者とは思えない紐作りの作品!中はちゃんと二つに分かれています。
作者★竹森さん
出来上がったら何を乗せようか考えながら作るのは楽しいですね。
作者★高本さん
惜しげもなく大きな穴を開けたボディとイヤリングが素敵です!花を入れたところも是非見てみたいです。
作者★野村さん
見ているだけで楽しい気分にさせてくれる明り取りです。
作者★朝子さん
極限まで開いたお皿、ほぼ平らです。釉薬とのマッチングもいいカンジ。
作者★高本さん
一輪挿し付きのフォトスタンドですね。勝手にアフロの写真をつけて撮影してスミマセン m(_ _)m
作者★藤原さん
大きなものは初めてという藤原さん、立派な大鉢です!高台際の釉のたまりもイイ感じ。出番が待ち遠しいですね。
作者★朝子さん
向こう付けとしても酒器としても使える器です。ナイス!
作者★好川さん
爪楊枝入れもこんな入れ物でテーブルにあるとオシャレですね。
作者★朝子さん
手びねりのいい味が出ている徳利です。フォルムもGoodです。
作者★藤井さん
とても素朴でいい!好きです、こういうの。
作者★望月さん
岩のような一輪挿しと、イノシシの爪楊枝いれ。ちなみにこのイノシシはダッシュしているところです。(^ー^)ノ
作者★義明さん
難しい形にチャレンジして少し苦労しましたね。
作りも薄くて上達の跡が見えます。
作者★MU-UR
スペインで絵画教室をされてる人の作品です、さすが!
今にも鯉が泳ぎだしそうですね。
作者★竹森さん
徳利?一輪挿し? まっ、どっちでもいいか。 使い方は自由ですから。
作者★永木さん
第一作目から大作です!釉の掛けむらがかえって良い効果になりました。
作者★藤井さん
初めて土をこねた日の作品です、覚えてますか? 絵付けが何とも可愛いです。
作者★義明さん
スパッタリングで浮かび上がらせた丸が満月のように見えます。洋風にも使えそうです。
作者★久原さん
初めての二重掛けでどんな焼き上がりになるのかドキドキでしたね。
作者★竹森さん
タタラを張り合わせる際の微妙なずらし加減がいいですね。どんな花を入れるんでしょう。
作者★高本さん
一見タタラで作ったようですが、実は紐作りです。お月さんからのイメージだそうです。
作者★義明さん
ダイナミックな刷毛目、太い線の掻き落としが男らしい。
作者★久原さん
モダンテイストなペア皿、手びねりです。
作者★好川さん
飴釉が表面に施した彫り模様と相まっていい表情になりました。
作者★藤原さん
本物の葉っぱから模様を写し取ったお皿です。
作者★義明さん
シャープなラインでシンプルですが、出番の多そうなお皿です。
作者★久原さん
コロンとしたとても手になじむ徳利です。 絵付けは以前に作ったぐい呑みとお揃いでした。
作者★久原さん
初めて土から作り上げた作品。 とても温もりのある素朴なぐい呑みです。
作者★好川さん
ムラになって現れた赤色が、かえって面白い効果になりましたね。
作者★竹森さん
まだ2回目の作品でしたね。絵付けの際の筆運びが上手なので驚きました。
作者★望月さん
初めて紐作りに挑戦した時の作品でしたね。上手すぎて少し薄くなってしまいました。(・・;)
作者★朝子さん
始めてタタラに挑戦した作品。 織部がみずみずしいです。
作者★高本さん
白と黒のペアカップ☆ミ セパレートの親指置きが斬新ですっ。
作者★義明さん
初めての作品、ぐい飲み。少し傾いているのはご愛嬌。酔っ払ってくるとまっすぐに見えるかも・・・
作者★久原さん
玉作りによる湯呑み、何とも不可思議な色に焼きあがりました。
作者★好川さん
絵は苦手とおっしゃっていた好川さんですが、とても味のある器に仕上がっていますよ。
掛け花入れ
24H
ぐい呑み
6φ 6.8H
自然釉上手急須
11H
ねじ立て壷
30φ 30H
自然釉大皿
46φ 7.5H
自然釉首長花入れ
23.5H
自然釉花入れ
23H