2007年05月30日
作者★佐々木さん
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- by 陶工房なごみ
- at 18:00
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作者★義明さん
蓋を開けたところの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、香炉です。大きな手で苦心して紐を積み上げました。
作者★高本さん
飾り取っ手がアクセントの変形大鉢です。土味がとてもGoodです。土もブレンドして作っています。
作者★朝子さん
電動ロクロの練習を始めたばかりなので最近湯呑みがたくさん出来ました。(^-^) 優しい雰囲気の湯飲みで大きさも丁度良いサイズです。
作者★月山さん
これ、梅干壷だそうです、しっぶーい!高級梅干が出てきそうです。連続性のある曲線がとてもきれいに出来ています。ハナマル!
作者★仲辻さん
写真では判りにくいですが長石釉の下は二色の土の練り込みになっています。口の傾き加減もまたいいですね。
作者★藤井さん
計画性バッチリ、X'masに間に合いましたねー。枝先には飾りがぶら下げられるようになっています。
作者★佐々木さん
ここ何作かはお絵かきシリーズ展開中ですね V(^0^) 魚・野菜etc.何を描いても佐々木さんとわかるカラーをお持ちです。いいことですよ。
作者★田渕さん
今流行りの正方皿にブドウ紋を象嵌で施しました。さぁ、どんな料理で飾られるのでしょうか、カルパッチョなんかも良さそうですね。
作者★望月さん
家族みんながお茶好きということで急須に挑戦。形は洋風ですがちゃんと茶漉しを作ってあります。今回は珍しく結晶がたくさん育っていました。
作者★好川さん
粋な器を作られましたね~(^-^)g 実はこの器のために細竹を曲げて、持ち手も自作中です。私はあまり口にすることもありませんが、土瓶蒸しがすごく食べたくなりました。
作者★里井さん
こちらは同じ作者の茶碗と揃いの水指しです。写真には写っていませんがデザインの違う替え蓋もあります。
作者★久原さん
土見せを残したワイングラス。とてもいい色合いだと思います。赤ワインが特に似合いそう、美味しく飲めそうです。( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
作者★永木さん
初めての蓋物に挑戦です。コレはご本人によると"ポン酢いれ”だそうです。これからのお鍋の季節にぴったりです グー!(^O^)g
作者★田形さん
いつも壷を中心に作られていて、今回は象嵌技法による壷を製作されました。手びねりで4色の土を使い仕上げています。
作者★藤原さん
うつくし~ぃ! 途中一度、完成目前で潰れてしまうというハプニングに見舞われましたが、頑張りましたね~。壁に映る桜吹雪が幻想的です。
作者★野村さん
ブログのほうにも何度か登場していたあの大壷がついに完成しました!迫力ですw(゜o゜)w 4種類の釉薬を駆使して仕上げました。これから作者宅の玄関を飾るとの事です。
作者★里井さん
釉薬の重ねがけで新しい発見を楽しんでおられますね。今回も思いがけない色合いが出ましたね、偶然出た辰砂の赤が鮮やかです。
作者★杉本さん
初めての作品がぐい呑みと共に、遂に出来上がりました!土の塊が「やきもの」へと変わっていく過程を思い出しながら・・・・ おかわりーっ!
作者★丸井さん
今回は、なごみ流の作り方で大皿に挑戦。料理を邪魔しないシンプルな仕上がりとなりましたね。
作者★貞松さん
オクラの絵柄が入った掛け分け平皿です。掛け分けのバランスが丁度いい感じですね、青磁もきれいに発色しました。
作者★久原さん
サヤを使った炭化焼成で急須に挑戦!急須の蓋もドンピシャですね、使い心地はどうですか?お茶がいつもより美味しく感じるはずです。
作者★竹森さん
水切りプレートつきのお皿です。とても爽やかな印象に仕上がりましたね(^^) 素麺・ざる蕎麦・サラダに活躍させて下さい。
作者★望月さん
小さな作品だけど技術と苦労がギュッと詰まっていますね。次の蓋物もがんばって成功させましょう!(^o^)/
作者★好川さん
色合いも作りも味わいのある作品です。コレで茶碗蒸しを食べたら料亭の味ですねぇ(^-^)/
作者★高本さん
この土での作品は初めてですね。土味を生かした釉薬で、作りもとても軽く出来ていてイイカンジです。
作者★田頭さん
初めて絵付けや釉掛けをした感想はいかがですか?この器で食しながら、苦労話をご家族にも話してあげて下さい。
作者★朝子さん
大小揃いのセット皿もいいものですね。何気ないウズ模様が、書いてみると案外難しかったりします・・・ねっ(^-^)
作者★里井さん
いつも釉の重ね掛けを色々試されている里井さんですが、今回は面白い流れ方になりましたね。これからも楽しみにしています。
作者★東畠くん
織部釉のコップですが、中にブルーのガラスを入れてあります。お茶に合うかどうかは分かりませんが、涼しげでキレイです。
作者★仲辻さん
女性の顔の表情や髪、犬の仕草、細部まで丁寧に作られています。そのまま置物には勿論、小物入れにも花器にも出来ますね。
作者★藤井さん
猫好きの友人へのプレゼントで酒徳利です。作りも上手で軽く出来ました。猫の後姿がまたカワイイですρ(^^ )ノ
作者★好川さん
工務店をなさっている仕事柄、建てられた家の表札を手作りのやきものでプレゼントするというサービスを試みられています。とても好評との事です。
作者★仲辻さん
C型花器 とでも呼びましょうか(^o^) この花器には野の花が似合いそうですね。
作者★丸井さん
タタラ製法による楕円大鉢です。大人数で食卓を囲むことが多いそうで、これ位のサイズが実用的だとのこと。迫力の大鉢です。
作者★里井さん
釉の重ね掛けをした器で、2種類の釉がとけあった所が何処となく涼しげでいいですね。
作者★月山さん
こちらも刳り貫きによる作品です。食卓におにぎり型の爪楊枝いれ・・・かなりユニークです V(^0^)
作者★佐々木さん
黒泥土に白化粧を施し、掻き落しをしています。口が少し前を向いていて、生き物の口のようにも見えます。
作者★田渕さん
幅35センチ・高さ32センチ、両面に象嵌による文様が施されていて迫力です!
作者★丸井さん
口作りがとても力強く土モノらしさがあってGoodです。化粧にも変化があっていいですね。
作者★仲辻さん
いつも独自の世界を作り出す仲辻さんですが、今回も枠にとらわれない造形センスです!左の部分のカップは花入れになってます。
作者★藤井さん
最近はあまり見かけなくなった蚊取り線香ですが、こんな器なら使ってみたい気になりますね。
作者★永木さん
素朴な風合いのお皿にとてもマッチしている蟹の絵付けです。三枚きれいに重なるところもイイですね(^^)
作者★水本さん
今回は爪楊枝入れとペン立てを刳り貫き技法で作って頂きました。いかがでしたか、ホジホジするのも楽しいものでしょ?